ネチケットの例③

公開日: 3/11/2016 就職支援

こんにちは。講師の鈴木秀幸です。
ネチケットの例


他人に対する配慮②>
同報メール(一度に複数の相手にメールを送信すること)のあて先をTo:やCc:に記述しない - 個人情報の漏洩に繋がるため。通常、複数のあて先に同報メールを送る場合は、To:に自分自身のアドレスを記述し、Bcc:にあて先を記述するようにする。
・「~~までに返信ください」「必ず返信ください」など、返信することを強要しない - 郵便にも郵便事故があるのと同様に、電子メールは届かなかったり読まれないことも多々ある。
返事が本当に必要ならば、電話や直接会う約束を取り付けるなど、確実に相手とコミュニケーションが取れる手段を使う。
言葉遣いなどについては、一般的なエチケットと同様です。
ウイルス蔓延や個人情報流出などの事件の大半は、ネチケット初心者に起因するものです。
 
講師・スタッフ一同、再就職に向け全力でサポートします。
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